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小石川植物園その1 [散歩]
東京大学大学理学研究科附属植物園。4000種の植物があるそう。1684に、将軍職に就く前の徳川綱吉の白山御殿の跡地に徳川幕府が作った「小石川御薬園」がこの植物園の遠い前身。吉宗の時代につくられた旧養生所の井戸などもある。左の写真は入ってすぐのヒマラヤスギ。
柴田記念館。学名にshibataeaとはいったオカメザサという植物が記念館の横にある。(写してないけど)今年の夏に開花した「世界最大の花」とされるショクダイオオコンニャクの写真も館内にかざってある。
こんな景色もあった。
日本庭園もきれい。
メタセコイアの林。
ほとんどの植物の名前がわかるようにしてあるし、広いし、いろいろな植物、景色があってたのしかった。違う季節にきてみたい。そして、後楽園で南天だとおもったものがちょっと違うことに気付いたので、先日の南天の写真新しくした。汗
柴田記念館。学名にshibataeaとはいったオカメザサという植物が記念館の横にある。(写してないけど)今年の夏に開花した「世界最大の花」とされるショクダイオオコンニャクの写真も館内にかざってある。
こんな景色もあった。
日本庭園もきれい。
メタセコイアの林。
ほとんどの植物の名前がわかるようにしてあるし、広いし、いろいろな植物、景色があってたのしかった。違う季節にきてみたい。そして、後楽園で南天だとおもったものがちょっと違うことに気付いたので、先日の南天の写真新しくした。汗
小石川後楽園その2 [散歩]
小石川後楽園その1 [散歩]
小石川後楽園へいった。東京ドームでは、LUNA SEAのコンサートをやっていて、ドーム横を歩いているとLUNA SEAのファンらしい感じの方がたくさんいて、なんかファンの方々の雰囲気がたのしかった。小石川後楽園は隣なので、ずーとコンサートの音がぼわんぼわんきこえていた。
小石川後楽園は1629年水戸徳川家の祖である頼房が中屋敷(のちに上屋敷となる)としてつくって、光圀の代に完成した大名庭園。回遊式築山泉水庭。
内庭。水戸藩書院があったところということ。
とても日差しがつよかった。強い光は心がすかっとする。
円月橋。明の儒学者朱舜水による設計といわれる。ちなみに、園名も舜水による命名ということ。「丘陽楼記」の「天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」からなずけられたそうな。ふーん。
鷹のためにつくった大きなお墓とか、八卦堂あととかあって印象深かった。当たるも八卦、当たらぬも八卦、かあとか思いながら、、、後楽園の裏の道もなかなかよかった。
小石川後楽園は1629年水戸徳川家の祖である頼房が中屋敷(のちに上屋敷となる)としてつくって、光圀の代に完成した大名庭園。回遊式築山泉水庭。
内庭。水戸藩書院があったところということ。
とても日差しがつよかった。強い光は心がすかっとする。
円月橋。明の儒学者朱舜水による設計といわれる。ちなみに、園名も舜水による命名ということ。「丘陽楼記」の「天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」からなずけられたそうな。ふーん。
鷹のためにつくった大きなお墓とか、八卦堂あととかあって印象深かった。当たるも八卦、当たらぬも八卦、かあとか思いながら、、、後楽園の裏の道もなかなかよかった。