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オルセー美術館展 [アート]
もう終わるのだけれど、前に行ってきたオルセー美術館展@国立新美術館です。マネ、モネ、セザンヌ、ルノワール、ドガ、など印象派、ミレー、クールベ、コローなどのレアリズム、カバネルなどのアカデミズム、有名な作品がいっぱいありました。中でも印象に残ったのはミレーの晩鐘 1857-59 場所はバルビゾン、教会の鐘の音を聞いてジャガイモ畑で農民の夫婦が祈りをささげているところ。ミレーは信心深かった祖母の影響をうけていたそうで、彼の気持ちが反映されているようです。教科書かなんかで見たことあるけれど心うたれました。
マネ 笛を吹く少年 1866 です。従来の描き方とは違い、平面的な塗り方など浮世絵の影響をうけたとも。この作品の前にはたくさんの人が集まっていました。マネは晩年に小さな作品を描いていて、アスパラガス 1880、ガラスの花瓶の花 1882なども、こんな作品描いていたのかという感じでした。
モネの かささぎ 1868-69です。雪の積もった一面に、ちいさなかささぎ。すてきでした。
あと、モネ 草上の昼食 1865-66 はひときわ大きな作品で 日本初公開ということでした。モネは睡蓮だけじゃないなあと思いました。
うちのボクです。すっかりすずしく(さむく?)なってきて、でも暖房入れてなかったので足をしまって寝ています。食欲も戻りました~。
マネ 笛を吹く少年 1866 です。従来の描き方とは違い、平面的な塗り方など浮世絵の影響をうけたとも。この作品の前にはたくさんの人が集まっていました。マネは晩年に小さな作品を描いていて、アスパラガス 1880、ガラスの花瓶の花 1882なども、こんな作品描いていたのかという感じでした。
モネの かささぎ 1868-69です。雪の積もった一面に、ちいさなかささぎ。すてきでした。
あと、モネ 草上の昼食 1865-66 はひときわ大きな作品で 日本初公開ということでした。モネは睡蓮だけじゃないなあと思いました。
うちのボクです。すっかりすずしく(さむく?)なってきて、でも暖房入れてなかったので足をしまって寝ています。食欲も戻りました~。