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アンドレアス・グルスキー展 [アート]
ドイツの現代写真家アンドレアス・グルスキー展@国立新美術館にいってきました。
抽象絵画を見ているようでした。
巨大な作品も小さな写真もランダムに年代順でもなく独自の方法で構成され、グルスキー自身が厳選したという65点が並びます。
壮観というかんじなのですが、ピントが隅々まで合っていて緻密。
上は「99セント」ロサンゼルスのディスカウントショップ、商品でいっぱいの陳列棚の作品。
左は「ライン川Ⅱ」建物を取り去ってミニマルにした、水平な真っすぐなライン川と地平線。
左はパンフレットにもなっている「カミオカンデ」
そのほかの印象に残った作品をメモ。
「東京証券取引所」は 1990年当時の写真。人がたくさんいました。
「ガスレンジ」構成がいいなあという感じ。
パリのアパルトマンをうつした「パリ、モンパルナス」は大きな建物でありながら、一つ一つの窓の中の生活がうかがえておもしろかったです。
様々な題材を取り扱っていて、F1の「F1ピットストップⅣ」、北朝鮮のマスゲームの「ピョンヤンⅠ」も印象的でした。
抽象絵画を見ているようでした。
巨大な作品も小さな写真もランダムに年代順でもなく独自の方法で構成され、グルスキー自身が厳選したという65点が並びます。
壮観というかんじなのですが、ピントが隅々まで合っていて緻密。
上は「99セント」ロサンゼルスのディスカウントショップ、商品でいっぱいの陳列棚の作品。
左は「ライン川Ⅱ」建物を取り去ってミニマルにした、水平な真っすぐなライン川と地平線。
左はパンフレットにもなっている「カミオカンデ」
そのほかの印象に残った作品をメモ。
「東京証券取引所」は 1990年当時の写真。人がたくさんいました。
「ガスレンジ」構成がいいなあという感じ。
パリのアパルトマンをうつした「パリ、モンパルナス」は大きな建物でありながら、一つ一つの窓の中の生活がうかがえておもしろかったです。
様々な題材を取り扱っていて、F1の「F1ピットストップⅣ」、北朝鮮のマスゲームの「ピョンヤンⅠ」も印象的でした。