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ロビン・フッド [映画]

002-168ae.jpg最近ちょっと離れていたけれど、ラッセルクロウが好きだったので、見に行った。
12世紀後半リチャード1世の時代。フランスで戦っていた十字軍兵士弓の名手ロビンはイングランドの騎士ロバート・ロクスリーから遺言を託される。遺言は彼の父でノッティンガムの領主であるサー・ウォルターに剣を渡すこと。ロクスリーになりかわってロビンは運命が変わっていく。ジョン王の暴政の感じ、ゴドフリーの悪い感じがいい。マリアンとの関係が少しずつ変化していくところもいい。
ラッセルクロウは古典が似合うと思う。
リドリースコット監督の描くするロビンフッドはいいと思う。
ただ、グラディエーターのコンビだと思って、ちょっと期待しすぎたかな。


あしあと(2)  コメント(0) 
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